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【Logicool K380 レビュー】
で共用利用できる最高のキーボード！！
こんにちは！！ hapitanです！
皆さんはどのようなキーボードを使用していますか？私は最近パンタグラフキーボードがタイピングしやすく愛用しています。ですが最近今まで使っていたキーボードの接続がよく切れるようになってしまいました。（電池交換してもダメ😭）
そこで何かよいパンタグラフキーボードはないかと探していたところこのキーボードを発見しました！
今回はロジクールさんから出ている一台でパソコン、スマホ、タブレットなど３台のデバイスで共用利用できるキーボード、「K380」というキーボードをご紹介します！！
〈目次〉
〈ロジクール K380 の基本スペック〉
・奥行：124mm / 幅：279mm / 厚さ：16mm / 重量：423g （電池含む）
・接続方法：Bluetooth（三台までマルチペアリング可能）
・電池：単四型乾電池 x2 (24ヶ月)
・Windows / Mac / iOS / iPad / AndroidなどBluetoothに対応した
様々なデバイスで使用可能
・カラー：ローズ / グレージュ / グラファイト / オフホワイト / ラベンダー
〈K380のパッケージと同梱物〉
K380のパッケージは以下の通りです。
開封すると以下の通りです。
同梱物は以下の通りです。
〈K380の同梱物〉
・K380キーボード本体
・取扱説明書
・保証書
キーボードと一緒に同梱されている紙には接続方法が記載されています。
〈K380の外観〉
K380の様々な細かい部分を見ていきたいと思います！
少しですが傾斜が付くようになっています。
キーボードの電源がONの時は電源スイッチが緑色、OFFの時は赤色になります。
K380は電池式で単四型乾電池が二本で稼働します。
電池は24ヶ月（2年間）持つので安心ですね！
キーボード背面の４つのゴム足がしっかりと滑り止めの役目をしてくれるので安心です。
Ctrlキーの位置は左下です。Windowsを使っている方なら共感していただけると思いますが、Ctrlキーの位置はけっこう重要です😄
スペースキーの左右には「英数変換」と「かな変換」があります。
Macを使っている方には重要ですね！
左右キーの上に何もないのは個人的にありがたいです。
十字キーを多用する方は地味にうれしいポイントかもしれないですね！
あると意外と便利なショートカットキー
上部のF1~F12、insキーに割り当てられています。（専用ソフトで変更可能！！）
〈意外にも悪くない打鍵感〉
K380は薄型のキーボードでノートパソコンに多く使用されている、パンタグラフというキー方式を使用しています。
また、K380を見て丸形の「丸形のキートップだから打ちづらいじゃない？」と思う方もいるかもしれません。
ですが、私はこのキーボードとても入力しやすいと思います。
丸いキートップが指によくフィットし素早いタイピングも可能だと思います！
〈まとめ〉
今回は4400円で購入することができるWindows / Mac / iOS / iPad / Android などの複数のデバイスで共用利用でき、キー入力もとても快適なキーボードK380をご紹介いたしました。
このキーボードはお値段以上の使い心地がありますので、ぜひ試してみてください！
今回は以上になります。
ありがとうございました。
